占いは遊び程度。
できれば、いつかはちゃんとした占い師さんに占って欲しいなと思う今日この頃。
どんな方法が良くて、どんな方法がダメなのか全くわからないけど。たまにタロットカードをいじってみます。いろいろ考える思考の橋渡し程度なので、当たるも八卦当たらぬも八卦 を重々承知の上でのお遊び(笑)。
…といいつつ、これはどういうことなのか(苦笑)。
あることを占うとここのところずーっと「月(正位置)」が出る。占いには賞味期間みたいなものがあるようで、1ヶ月ぐらい間をおいて見るのだけど、同じカード(月/正位置)が出続ける。3回連続(3ヶ月)。
タロット 月
(正位置) 意味/不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、欺瞞、幻滅、猶予ない選択、踏んだり蹴ったり、洗脳、トラウマ、フラッシュバック。
(逆位置) 意味/失敗にならない過ち、過去からの脱却、徐々に好転、(漠然とした)未来への希望、優れた直感。
私自身のことでもなく、家族のことでもないのですごく気にすることでもないのですが、ずーーーっと出続けることに一抹の不安が。「嫌な予感が現実になり人生全てを悲観視してしまう」とか「これまでの嘘や偽りがばれてしまい、報いを受ける」というのもあるので、悩んでおいでなのでしょうか。
そして、相方を見ると… ソードのエース(1)の逆位置。
タロット ソードのエース(1)
(正位置) 意味/開始・一流企業・価値あるモノ・創成・独立・出世・克服・勝訴
(逆位置) 意味/間違った手段・分裂・敗北・やりすぎ・降格・親のすねを齧る
なんでしょう〜。 なんとなく意味が繋がる(笑)。
お月様は、じっと見ている(だけな)のね…などと思いながらカードを眺めています。